こんにちは、管理人のけいこさんです(^^)/
8月のある日曜日のこと。
この日も猛暑で、午前中、家の中の掃除をすると汗だくになりました。
そこで、シャワーを浴びて、軽く顔と体を洗いました。
「今日は暑いから、このままでいけるかな」と思ってしまい、洗顔後そのまま何も付けずに放置していたところ、数分後に顔がパキパキに(>_<)
慌てて、天然ヒト型セラミド配合のブースターローションを付けて、なんとか間に合ったものの、翌週の火曜日あたりまで、なんとなくカサカサした感じが消えませんでした。
これ、夏にやりがちな絶対NG行為なんですよね(^^;
まず、洗顔で、肌の潤い成分セラミドは大量に流れ出ます。
これは夏も冬も関係なし!です。
そして、大量の汗。
角質細胞にある健やかな肌を構築する保湿成分までも一緒に流れ出てしまう為、肌の中がカラカラの状態になっています。
そんな状態を放置しておいたら、それは、大変な事態になります。
しかも、認めざるを得ないのは、回復力も年齢を重ねるごとに落ちていること。
乾燥するのはすぐ、回復には時間がかかります。
身をもって体験してしまいました(^^;
乾燥する冬こそセラミド補給、
と同じくらい、夏こそセラミド補給が大事、ということを改めて学ばされました。
管理人:けいこさんプロフィール
年齢:55歳
性格:まっすぐで正義感が強い
特技:木や動物たち、「もの」の声を聞ける
悩み:超が付く敏感肌
更年期に、元々の超敏感肌に激しい乾燥が加わり、一時期、肌が魚のうろこのようにボロボロになった辛い経験をしたことから、「私と同じような思いをしている人達の力になりたい」と、2016年12月、51歳の時、更年期からの女性の肌に注目した化粧品会社:株式会社Yu-kiを立ち上げる。
続けて2021年7月、40代、50代以上の女性が集う場を作りたいと、webサイト【ikuka】を始める。